アプリケーションが利用できない時
Java Web Startを利用して、Javaアプリケーションを利用する場合は、JRE(Java Runtime Environment)がインストールされている必要があります(=>)。
このサイトにあるJavaアプリケーションには自己署名しかついていないので、「Javaコントロール・パネル」の例外サイトのリストに本サイト(https://namekata.in.net)を記載し、「セキュリティー警告」が表示されたら、そのアプリケーションを「実行」する意思を伝える必要があります。その具体的手順は次の段落以降を参照して下さい。
また、本サイトにあるJavaアプリケーションを実行するために、毎回、本サイトに訪れる必要はありません。(最初の実行時に)本サイトからダウンロードされたアプリケーションは、Javaキャッシュ・ビューアからも実行できます。
「Java Web Start」のページに、各アプリケーションの最新版の数字を記載しています。「ヘルプ(H)」-「バージョン情報(A)…」を参照し、最新版ではない場合、最新版ではない場合を参考にして最新版をご利用ください。
例外サイトのリストに本サイト( https://namekata.in.net )を記載
- 「Javaコントロール・パネル」を開き(不明な場合、Win=>、Mac=>)、「セキュリティ」タブの「サイト・リストの編集…」ボタンを押す。
- 「追加」ボタンを押す。
- 場所に「https://namekata.in.net」と記入し、「OK」ボタンを押す。
- 例外サイト・リストに本サイトが追加された。
セキュリティ警告が表示されたら
Javaキャッシュ・ビューアから実行
- 「Javaコントロール・パネル」を開き(不明な場合、Win=>、Mac=>)、「一般」タブの「インターネット一時ファイル」の「表示…」ボタンを押す。
- Javaキャッシュ・ビューアが現れるので、目的のアプリケーション(例えば、Bankruptcy Problem)を選択し、「実行」ボタンを押す。
最新版ではない場合
- 「Javaコントロール・パネル」を開き(不明な場合、Win=>、Mac=>)、「一般」タブの「インターネット一時ファイル」の「表示…」ボタンを押す。
- Javaキャッシュ・ビューアが現れるので、目的のアプリケーション(例えば、Integer Allocation)を選択し、「×」(削除)ボタンを押す。
- 削除されたので、「Java Web Start」ページから最新版をクリックし実行する。